格安SIMはどれがいい?選び方のポイントと注意点が読めばわかる

格安SIMを選ぶ際のポイント

この記事でわかること
  • 格安SIMの選び方のポイントと注意点
  • それぞれの会社によって何が違うのか
選び方について

格安SIMの会社って沢山って良く分からないという方も多いのではないでしょうか。

初めてだし何から勉強していけば良いのか分からないという方も多いかと思います。

この記事では、格安SIMを検討している方向けに格安SIMの選び方と格安SIMの各社の違いについてわかりやすく解説をしていきます。

格安SIMへ乗り換えを考えているけど全く分からないので教えて下さい

それでは格安SIMの選び方のポイントについて一緒に見ていきましょう

格安SIMはどれがいい?選び方のポイントを徹底解説

格安SIMを選ぶ際のポイントは3つあります。

  • SIMカードのタイプを理解する
  • どこのキャリアの回線を使うか決める
  • 毎月の自分のデータ使用量を確認

それでは順番に1つずつ見ていきましょう。

SIMカードのタイプの違いを理解して選ぶ

音声通話SIMとデータ通信専用SIMの違い
格安SIMでは主に2つのタイプのSIMカードが存在します。

  • 音声通話SIM
  • データ通信専用SIM

音声通話SIMとは、自分の電話番号(080や090など)を持てたり電話番号を押したら電話がかけられる普通のタイプのSIMカードです

今使っている電話番号のまま格安SIMへ乗り換えたいという方も「音声通話SIM」を選ぶ必要があります。

音声通話SIMとデータ通信専用SIMの違い

音声通話SIMから音声通話の機能を取り除いたのが「データ通信専用SIM」になります。

データ通信専用SIMは、インターネットに接続する機能はあります。

タブレットやパソコンなど、電話としての機能が必要ではない端末に使うのに適しています。

格安SIMの料金プランを見るとデータ通信専用SIMは月々の料金が安い理由はそういうことだったんですね

月々の料金が安いからという理由だけで飛びついてしまうと、電話番号も持てず電話もかけられない!ということになってしまうので注意が必要です

SMS機能付きSIMとは

格安SIMの会社によっては3種類目のSIMとはして「SMS機能付きSIM」を用意しているところもあります。

こちらは音声通話SIMのように電話の機能は使えませんが、電話番号は持てるというタイプになります。

最近はネットのサービスなどに登録をする際に、セキュリティを理由に電話番号宛にメール(SMS)を送り、そこのメールに記載されたURLをタップして本人確認を済ませるというのが増えてきています。これを SMS認証と呼びます。

メールアドレスではなく、SIMカードに紐づく電話番号宛にメールをすることで乗っ取りなどによるなりすましを防ぐ狙いがあります

メールアドレスはアカウントを乗っ取られる可能性がありますけど、電話番号なら乗っ取ることは難しいということを聞いたことがあります!

データ通信専用SIMでは電話番号を持てないので、このSMS認証と呼ばれるやり方ができませんが、SMS機能付きSIMであれば電話番号は持てるのでSMS認証が可能というわけです

格安SIMでどこのキャリアの回線を使うか決める

格安SIMの会社はキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を借りて運営をしています。

つまり格安SIMユーザーは、どこのキャリアの回線を使うか決める必要があります。

格安SIMの会社によって使える回線が異なります。

ドコモ・au・ソフトバンクの3社に対応しているところもあれば、ドコモやauのみという場合もあります。

例えばドコモ回線を使いたいと思っている方は、ドコモ回線が使える格安SIMと契約をする必要があります

ドコモ回線を使いたいのにドコモ回線を扱っていない格安SIMと契約をしたらダメってことですね

毎月自分が使用するデータ容量を考えてプランを選ぶ

料金プランの一例

格安SIMの料金プランは基本的に毎月使えるデータ容量に応じて料金が変わります。

毎月3GBしかデータ容量を使わないという方は3GBのプランを、10GBは欲しいという方は10GBのプランを選択してください。

現時点で毎月の使用量に応じて料金が変わるプランを提供している格安SIMはありません。

※ 一部の格安SIM会社で従量制(段階製)のプランを提供開始しました。

「Wi-Fiのない外出先ではそこまでゲームや動画で楽しまない」「自宅にはWi-Fiがある」といった方は毎月3GBのデータ容量で十分です。プランは後から変更が可能な場合もありますので契約前にご確認ください。

格安SIMの会社の違いは?プランと独自サービスについて

キャリアはドコモ・au・ソフトバンクしかありませんよね。

そこに楽天も加わる予定ですがそれでも4社しかありません。

格安SIMの会社は沢山あるけどなんでこんなにあるの?違いが気になるという方向けに解説をしていきます。

格安SIMの料金プランは基本的にデータ容量で決まる

格安SIMの会社は先ほども申し上げた通り、キャリアの回線を借りて運営をしています。

その為、料金プランの違い自体は他の格安SIMの会社と比較をしてもそこまで差がありません。

格安SIMの料金プランは毎月使えるデータ容量によって金額が変わってきます。

だいたいの目安として毎月3GBであれば1,500円〜2,000円くらいになります。

では、こんなに格安SIMの会社が沢山あって何が違うのか。

格安SIMの会社は独自サービスで差別化を図っています。

格安SIMの会社によって独自サービスがあるので自分に合うものを選ぶ

独自サービスとは?について簡単にいくつかピックアップしたのがこちらになります。

LINEモバイルの場合は料金プラン自体にLINEアプリはデータ通信量をカウントしないというものが組み込まれています。LINEでどれだけやりとりをしてもデータは消費しません。そしてオプションを付けることでツイッターやインスタグラムといったSNSサービスもデータ通信量が0になります

LINEで通話やトークをするせいで毎月のデータ使用量が多い人は、LINEモバイルにすることでお得に使えるようになるということですね

BIGLOBEモバイルの場合はオプションに「エンタメフリー・オプション」というのがあり、そちらに加入する事でYouTubeや音楽サービスのデータ通信量がカウントされなくなります

外出先で動画を見たり音楽を聴く僕にとっては最高のオプションじゃないですか!

UQモバイルの場合は他社の格安SIMと違い、auのサブブランドになります。auでは実現できない低価格プランをUQモバイルが担っており、通信速度も格安SIMの中では安定して速い傾向があります

格安SIMの通信速度が気になる人にはおすすめってことですね

格安SIMの会社によってジャンルはバラバラ

LINEモバイルのように自社サービスを推しているような会社もあれば、オプションなどで差別化を図る場合もあります。独自のコミュニティを提供し、そこでユーザー同士で繋がってわからない事をきけたり、データ容量を分け合えたりするサービスを提供している会社もあります。

それぞれの格安SIMの違いを理解して選ぶようにしましょう

  • 格安SIMを契約する前に、SIMカードのタイプや回線について理解しておく。
  • それぞれの会社によって独自のサービスがある為、自分のライフスタイルに照らし合わせてどこならお得になるかを考えましょう。
  • 例えば毎月3,000円の大容量プランに加入するよりも、毎月1,500円のプラン+500円のオプションの方がお得になる場合もあります。格安SIMの独自サービスを上手く使いこなすことをおすすめします。
記事のまとめ