iCloudメールを利用するメリット → フリーメール扱いになりにくい

Googleが無料で提供している「Gmail」が非常に便利ですが、iPhone(iOS)ユーザーにおすすめしたいのが「iCloudメール」です。

iCloudメールを利用するメリットについて解説をしていきます。

iCloudメールを取得する方法

  1. iPhoneの「設定」アプリを起動
  2. 1番上にある「自分の名前」をタップ
  3. 「iCloud」をタップ
  4. 「メール」のチェックをONにする
  5. メールをオンにする(作成)

※3 「メール」の項目のチェックをONにします。

※4.5 「メール」の項目のチェックをONにすると作成することができます

iCloudのメールアドレスを作成するメリット

iCloudのメールアドレスを作成するメリットは2つあります。

  • キャリアを変えてもアドレスが変わらない
  • フリーメール扱いにならない

それぞれ順番に解説をしていきます。

キャリアを変えてもアドレスが変わらない

iCloudのメールアドレスは、Appleのアカウントに紐付きます。

なので、スマホを他社に乗り換えた場合もアドレスは変わりません。

2年縛りの実質的な廃止や違約金1,000円、格安SIMなど様々な動きを見せている昨今、気軽に他社へ乗り換えできる準備としてiCloudのメールを使っておくと面倒な変更などをしなくて済みます。

他社へ乗り換えをするときに1番面倒くさいのが、登録しているサービスのメールアドレス変更ですよね。キャリアメールですと乗り換え後に使えなくなるので事前にアドレスを登録し直す必要があります

フリーメール扱いにならない

iCloudのメールアドレスの最大のメリットがこれです。

正直、キャリアのメールアドレスを使うよりGmailを使うという方も増えてきたかと思います。

ただ、Gmailの場合は基本的にフリーメール扱いになってしまいます。

無料で誰でもいくつでも簡単に作れるメールアドレスのことをフリーメールと呼びます。

そのため、ネット銀行など一部のサービスを利用・登録する際に「フリーメールでは利用できない」もしくは「フリーメールが推奨されていない」というケースがあります。

セキュリティの厳しいサービスにフリーメールで登録をすると一部のサービスが利用できない場合もあります

メールアドレスの価値としては、キャリアメール > プロバイダーメール > フリーメールの順になることが多く、キャリアのメールアドレスは非常に価値が高いものとして扱われます。

ドコモなら@docomoのメールアドレスのことをキャリアメールと呼びます。

iCloudならプロバイダーメール扱いに

実際に楽天銀行では、iCloudのメールアドレスはプロバイダーメールとして扱います。

逆に(現時点では)Gmailなどのフリーメールは推奨されていません。

iCloudのメールアドレスは作っておいて損はなし

iCloudのメールアドレスはAppleのアカウントに紐付き、アドレスは1つしか作成できません。

メールアドレスの価値を考えると、iCloudのメールアドレスはフリーメールと差別化されていることが多いので、作っておいて損はありません。

フリーメールが推奨されていないサービスに登録をする際は、iCloudのメールアドレスで登録することをおすすめします